探していく幸せ病院合同診療

合同診療は、過去6 月、国民健康保険公団との合同診療に続いて二番目に、各機関の医療スタッフは、一人暮らしの高齢者や基礎生活受給者、障害者などの医療脆弱階層を対象に基礎検診から超音波・眼底・血液・骨密度・心電図・X- 線検査などを実施した。 この日の診療及び各種検査を受けた軍民はそれぞれ内科68 人、眼科37 人、神経8 人、整形外科41 人、歯科8 人など168 人だった。処方や検査回数は、それぞれ87 件と334 件(重複診療を含む)であった。 金泉医療院はこの日、オールインワン医療サービスのために万全の準備をした。X- レイはもちろん、超音波・心電図などの各種検査装置が装備されて幸せ病院バスを現場に配置して、すべての検査が即座に行われるようにした。 また、高齢人口の多い星州郡の地域特性を考慮し郊外地域に居住する老年患者を医療院バスで連れてきた後、診療が終わったら、再び家に連れて行ってくれる便利なまで提供して大きい呼応を受けた。 配分線(74)おばあちゃんは、「病院に一度行く朝7 時30 分に家を出なければなら万午後3 時や4 時に家に来ることができる」とし、「このように車に連れて来送り届け、診療も受けて、祝日とギフトまでくれるからとても良い」と大笑いをした。 合同診療現場を訪れたキム・ミギョン医療院長は「私たちがしなければならなことの中のコアは、すぐに、公衆衛生、医療" と強調した後「皆さんが助けが必要な場合はいつでも、その場に言えるだろう」と明らかにした。 特に、医療院と慶北大学病院は、都合が難しく診療を受けないし、軍民を対象に、本 ​​人負担金全額(最大200 万ウォン)をサポートしてくれる医療安全網構築事業について詳細に説明した。実際の日、両機関は、4 人の対象者を発掘、白内障手術など専門的治療を受けるようにする予定である。 一方、この日の合同診療には、金泉医療院でジャンチョルミン内科専門医と公共医療サポートなど、16 人が、慶北大学病院では、オム・選定眼科医の、アンビョンギル整形外科専門の、李浩哲神経専攻のなど6 人、城主保健所で9 人、金泉市ボランティアセンターで3 人が参加した。